わたしとV6
はじめまして、miniと申します。
わたしは V6が好きなので(ファン歴はまだ浅いですが)それについていろいろ書こうかなと思います。
初めはツイッターにてつぶやこうかなとも考えたのですが、ネット上で知らない人と人間関係を築くのは難しいかなと思ったので、ブログという形でひとりごとをつぶやこうと思います。
誰かの目に留まって共感してくれるといいなあと……。
話変わりまして2年ほど前からV6のファンになったわけですが、、この間のコンサートに行きまして見事に沼に引きずり込まれました。もとからすきだったけれどもう抜け出せる気がしない……。
もともと小さい頃から曲自体は何気なく聞いていて、でもジャニーズですきなのは他のグループだったけれど、そのグループのコンサートに全く当たらずにちょっと浮気でもしようかなとV6にきましたらこの結果です。
なんなの!あのグループは!!!!
知れば知るほどすきになる。
あーなんて魅力たっぷりなんだ、、。
図書館戦争を見てわたしは俳優としての岡田准一という存在を好きになり、久し振りにV6の曲を聴いて浮気しはじめたのですが、わたしはアイドルとしての岡田もすきになりました。岡田担です。というか、カミセン大好きです。もちろんトニセンもすきですよ。
というかわたしが昔から知っていた岡田准一ってこんなだったっけ!?
と2年ほど前に驚いたわけです。もっと寡黙なイメージがあったので。
けれどいまになって思うことは、いまのオカダのほうがすきだということ。メンバーやら後輩やら、いろんなひとのおしりを集めるあのオカダがなぜか愛おしいのです。そんでもってあのV6の末っ子な感じ。たまらない。
わたしの中でそんなオカダと肩を並べるくらいに愛おしく感じるのはなんといっても剛健!!!
あれはいったいなんなんだ。
冷静になって考えるとおじさんふたりなわけですが、、なんであんなに可愛いとおもってしまうのだろう。
健くんの「ごお!」と呼ぶかわいさ
剛くんの冷たくあしらいつつもいつも健くんのことを見ているかわいさ
……はい、たまらないですね。
ああ、うまくまとまらない。
また回数に分けてカミセン愛、そしてトニセン愛について語ろう。あ。コンサートのことも。
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